Raspberry Pi ZeroにAdafruit社 ADS1115 16-bit ADCをつないで使ってるんだけど、ノイズとかドリフトが激しくて困ってた。技術職員の方がACアダプタではと教えてくれたので、調べてみた。ACアダプタにもいろいろあるんだね・・・

ACアダプタの原理と選び方、マルツオンライン

Raspberry Pi Zeroは、別のスターターキットに付属してたスイッチングACアダプタ(5V/2A)で給電してたんだけど、ノイズが酷すぎてADコンバーターから値がとれなくなったりするほどだった。少し大きめのスイッチングACアダプタ(5V/3A)も試したけど、30分もすると似たようなノイズがのりだした。

トランス型安定化ACアダプタは基本的に電流が不足するのでRaspberry Pi Zeroの給電には使えない。ADコンバーターの方にだけ給電すれば良いはずなので、6V/1.2Aのトランス型安定化ACアダプタを購入し、試す予定・・・

件の技術職員の方のアイデアで、モバイルバッテリーを試した。ノイズは全くのらなくなったけど、10000 mAhのもので5V/2.4A(12W)程度の電力消費だと測定時間が全然稼げず・・・充電しながら使ってみると、ドリフトはしないもののACアダプタのノイズがしっかりのってきた・・・

最終手段で直流安定化電源を接続して、試験中である・・・ノイズは全くないけど、たまに不安定化するのか値が短時間に乱れる・・・
直流安定化電源でRaspberry Pi Zeroに給電して、16-bit ADCにはRaspberry Pi ZeroのGPIOピンから給電した場合は、ノイズがほぼほぼなくなった。直流安定化電源が余っていれば、ADCを接続したRaspberry Piへの給電方法として最善の方法だと思う。ただ電流制限の設定には気をつけよう。

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